
お気に入りに追加おはようございます。
ようやく、VAAのプロモーションのための動画制作などが終わり、
LINEの登録ページや、個別相談の申込ページが完成しました。
これから先は結果を見つつ修正していくことになります。
その動画の中で「仕事」について触れましたが、
その内容を少しばかり深掘りして、
仕事獲得に繋げていただければと思います。
動画を見てない方はこちらからどうぞ
「仕事をする」とは?
動画の中でも述べていますが、
改めておさらいです。
「仕事をする」=価値を提供する
これを理解しなければ、仕事なんてできません。
ですが、多くの人は、時給や日給、月給で仕事をしているため、
「そこに使った時間」を基準に「仕事をした」と考えてしまうのです。
それが問題です。
使った時間や労力を「仕事」と捉えてしまうことが、
実際に「仕事がない」ということに直結しているのです。
仕事=労働という罠
仕事をするという言葉は日本語で言えば、
「労働」であり「働く」という言葉になります。
これを英語にすると「work」です。
これは実は「産業革命以降」の働く価値観がベースになっています。
そこには、雇用主がいて、そこで雇用されて、
言われた作業をこなすことが、働くということになりました。
これは、現代の「学校教育」の土台になっています。
学校教育の成り立ち
産業革命によって、「集団行動」が必要になったこと、
そして、「読み書き」「算数」というものが、
必要になったことから、学校教育がスタートしています。
好きな時間に休憩して、好きな時間にご飯を食べるという
昔ながらの行動原則では、「集団で働く」ということは不可能だからです。
それを、学校教育を通して、集団行動を強制させることで
慣れさせていくことが、読み書き算数だけでなく、
働くために必要なことだったのです。
だから、学校教育は今でも「サラリーマン養成」のために
同じように機能しているわけです、日本では特にね。
仕事をする=サービスをする
英語では「働く」というのは「work」だけでなく、
「service」という英単語もあります。
つまり、奉仕する、手助けする、誰かのために何かをする、
それが「仕事をする」というときに求められることなのです。
仕事をするということは、価値を提供し、誰かの役にたつことが、
本当の意味で求められることなのです。
声優は雇われ仕事ではない
学校教育では「サラリーマンの常識」を学んできます。
毎日決まった時間に登校して、毎日決まった時間に休憩を取り、
集団で行動し、決められた規則を守り、宿題を科されます。
先生の言うことが正しいこととして扱われ、
それに従うことを求められます。
まさに、学校とは「現代社会の縮図」とも言えるのです。
ここで、問題になるのは、学校で学ぶのは
「雇われ仕事のための取り組み方」であり、
個人事業として「仕事をする」という取り組み方は、
一切学んでこないということです。
サービスをすること
「仕事をする=サービスをする」というのはお伝えしたとおりです。
では、サービスするとはどのようなことなのでしょうか?
結果として、このようになれば、
サービスとして成立していると考えます。
- 誰かの利益になる
- 誰かが便利になる
- 誰かの助けとなる
- 仕事に関わる人が負けない(損をしない)
その先に「信頼関係」を築くことができ、
仕事がつながっていく、という流れが見えるでしょうか。
役にたつことが全て「サービス」となるのであれば、
やれることはたくさんあります。
スムーズに連絡を返すこと、相手の手間を減らすことを心がけること、
勘違いされない言い回しをすること、いつも元気でいること、
きちんと挨拶すること、などなど。
これらは全部「サービス」であり、
相手の役にたつものです。
仕事をするなら価値を提供しろ
声優になるには演技がうまくないといけない。
もちろん、半分本当です、下手では仕事はできません。
ですが、仕事がないとき、理由の100%が演技が下手だからではないのです。
あなたに仕事がないのは、価値の提供がなく、
誰の役にも立っていないからなのです。
声優として、ナレーターとして声の仕事を依頼するのであれば、
求められるレベルの技術力はあって当然なのです。
それだけでなく、そこにプラスαの「サービス」が
あなたにあるのかどうかです。
ひと昔前なら「一緒に飲みたいから」という理由で
初回と最終回にゲストで呼ばれるという声優もいました。
宴会芸が面白いからという理由で呼ばれる人もいるし、
本当に理由は様々です。
価値がどこにあるのか、
相手がどんなものを求めているのか、
そこにアンテナを貼り続けていく必要があるので、
日々意識していきましょう。


