
お気に入りに追加おはようございます。
花粉症の対策として、個人的に、朝晩の白湯を飲んでいます。
個人的な感覚として、体温が低下しているときに、
花粉症の症状が出やすい傾向があると思っています。
なので、体温の低い寝起きと体温が下がっていく夜に
なるべく温かいものを飲む。
これによって花粉症の症状が緩和するのではないかと思って
最近は白湯を飲んでいます。
実際白湯を飲むようになって、体が温まるのを感じているので、
体温上昇には効果があるのではないかと思いますが、
花粉症の症状に関してはもう少し経過を見たいと思います。
さて、本日は、「坂本龍馬の精神から学ぶ仕事術」
と言うテーマでお届けしたいと思います。
今でも人気の高い「坂本龍馬」
幕末の志士の中でも、トップクラスの人気を誇る坂本龍馬ですが、
なぜ坂本龍馬はここまで人気があるのでしょうか?
他にも多くの幕末の志士がいる中で、
坂本龍馬だけは別格と言えるほど絶大な人気を誇っています。
この坂本龍馬の精神の中に
大きなヒントが隠されているように思うのです。
坂本龍馬の精神
坂本龍馬は、忘己利他と言う
精神に基づいて活動していたと言われています。
忘己利他と言う言葉を聞いた事はあるでしょうか?
己を忘れて他人に利すると言う漢字を当てる通り、
自分のことよりもまず他人の利益を優先すること。
まず、誰かの利益を優先する、
誰かの役にたつと言うことを
率先して行う精神が、
幕末の時代の中でも多くの志士が
坂本龍馬のもとに訪れた理由の1つなんではないでしょうか。
坂本龍馬は、自分はいつ死ぬかわからないと言う手紙を送っており、
実際彼の生涯も暗殺と言う事件によって幕を閉じています。
彼のような思想は、当時の日本においては邪魔な思想だったのかもしれません。
ですが、彼が思い描いた世界や社会、日本の未来に、
当時の志士たちが賛同していたのは、
紛れもない事実でしょう。
多くの人を巻き込んで、大きなことを成すには、
このような忘己利他の精神が大切なのです。
与えて、与えて、与える
忘己利他と言う言葉を今の言葉で言うのであれば、
ギブアンドギブの精神です。
与えて、与えて、与える。
これが坂本龍馬の根底にあったのだと思います。
もし仮に何かを得たいのであれば、
それは自分の利益のためなのではなく、
自分がそれを得ることによって、
より多くの人に利益を分配できるのだと言うビジョンが必要になってきます。
自分が達成したい将来が、
どれだけ多くの人に良い影響与えるのか?
今、あなた自身が目の前の人にどれだけ役にたつのか?
そういった一つ一つの言動に、
忘己利他の精神が宿っているかが大事なのです。
ギブアンドテイクは損得勘定
ギブアンドギブの精神とは別に、
ギブアンドテイクの精神もあります。
ギブアンドテイクと言う言葉の方が、
多くの人は聞き覚えがあるのではないでしょうか
ギブアンドテイクと言うのは、
何かをしたらその対価に見合ったものを受け取ると言う意味です。
例えば1時間働いて1000円のお金を受け取る、
これはあなたの1時間を1000円で買います
と言うギブアンドテイクで成り立っているものですよね。
それが時給という考え方です。
ギブアンドテイクと言うのは、
すべての物事を損得で考える人の根底にある考え方です。
何かをしたらそれに見合った対価を得る、
もちろんそれは大事なことなのですが、
常にその意識でいると、
あなたは「応援されない人」になるし、
「人望の薄い人」になっていきます。
ギブアンドテイクは「罠」
ギブアンドテイクと言うのは、± 0と言うことです。
± 0であると言う事は、
そこには、何の貸し借りもないと言うことです。
仕事をする上で、最も大切な事は、
求められたことを100%やると言う事だけではなく、
そこに付加価値があるかどうかが大切なのです。
ギブアンドテイクの考え方で生きているのであれば、
あなたは何のプラスアルファも残せていないと言うことです。
となると、あなたではなく+αを作れる人の方が、
仕事を多く獲得すると言うことになります。
+αを作ってくれる人の方が、
人付き合いをしていても気持ちの良いものです。
ギブアンドテイクと言う考え方は、非常に理にかなった考え方ではありますが、
それを突き詰めすぎると、人間関係や仕事関係に大きな影響与えます。
どれだけ「相手のために」「誰かのために」「他の人のために」
役に立つことができるのか?
その時に、どれだけ自分を優先せずに、
自分の事はひとまず置いておいて、
それらのことを考えられるのか。
それが坂本龍馬の「忘己利他の精神」なのです。
忘己利他が鍵
坂本龍馬は、自分のためじゃなく、
日本のために、平等な社会を作り上げるために、
脱藩して、いわば犯罪者になってまで、
社会のために動いたのです。
もちろん、坂本龍馬自身の中に、
それに対する強い興味や、達成することで、
得られる希望や、今の社会では達成し得ない
自分の願望だってあったのだと思います。
国が変われば、人が変わって、そこに希望がある。
そういった思いで自分の命をかけてまで動いていた坂本龍馬だからこそ、
今なお、多くの人の心を突き動かし、
多くの人の理想の人物像として描かれているのではないでしょうか。
あなたは誰かの役に立っていますか?
忘己利他の精神、ギブアンドギブの精神は言ってしまえば
「貢献」と言う一言に集約されるのかもしれません。
自分を優先するのではなく、
誰かの役に立つことを考える。
それができる人が人から好かれる人だし、
それができる人が仕事ができる人なのです。
もちろん、やりがい搾取や望まれないボランティア活動は
言うまでもなく論外です。
それを強いてくる人は「テイクアンドテイク」の人なので、
バッサリと関係を切っても良いと思います。
人の付き合い方や置かれた環境は、
あなたの人生や価値観に大きな影響与えます。
もし今後、人間関係のことを考えるのであれば、ギブアンドギブの人を
たくさんあなたの身の回りに置いておくこと。
そして、あなた自身もギブアンドギブの精神で生きていくこと。
それが良い人間関係に恵まれ、
良いご縁から仕事が得られるチャンスへとつながるものです。
今一度、自分自身の考え方を見つめ直してみてください。





